ポスター情報の登録は終了しました。
登録締め切り：4月25日23時59分
諸注意：
・学生ポスター発表：PSE関連の研究室に所属する学生がどのような研究に取り組んでいるかを紹介することで、学生同士、学生と研究者・技術者の交流を促進することを目的のひとつとしています。このため、通常の学会発表のように学術的な新規性や成果は必ずしも必要ではありません。研究の途中経過や、卒論研究や他学会で発表した内容など過去の研究内容を発表しても構いません。あるいは、こんなことを実現したいという希望や野望の発表も歓迎します。
・企業側ポスター発表：交流促進が目的であるため、また多くの学生が参加することから、技術開発説明はもちろん、PSE関連の業務や卒業生活躍状況の紹介等でも構いません。
・ポスター掲示に関する情報：ポスターを各自で印刷して持参ください。
ポスターの最大サイズはA0縦向きです。なお、ポスター上部には、発表No.、ポスタータイトル、研究者氏名を記載してください。発表No.については、本登録の締切終了後、割り当てを行ってアナウンスします。「発表No.」は、プログラムブックの10ページから掲載されている「番号」で、ご自身の発表欄に記載された「産X」、「官X」、「学X」となります。なお、下記のIDは、参加登録者に割り当てられたもので、各ポスターに対応させるための情報であり、発表No.とは異なる事にご注意下さい。
4月25日23時59分までに登録された情報は産側リスト、学側リストでした。各自の登録状況をご確認ください。ポスター情報の登録がない方には黄色でマーキングしています。産側など、もともとポスター掲示予定のない方はご放念ください。
ポスターボードの準備の都合上、ポスターの掲示は、16時40分のポスター準備の時間になります。それまでは、各自で保管して講演等を聴講していただくことになります。
ポスターの固定は画鋲を用います。PSE Japan 2025事務局の方で画鋲を用意する予定ですが、十分な数を用意できるのかわかりませんので、可能であれば、画鋲をご持参ください。
PSE Japan 2025 Student Poster Award 受賞一覧
| Trial for designing chemical process using quantum annealing machine Case study: Separation process configuration optimization （東北大）福嶋一期 |
| モノクローナル抗体製造における培養プロセスのモデルベースト設計と運転支援 （東大院工）根本 耕輔 |
| アンモニア燃焼における廃棄窒素酸化物分離利用プロセスの開発 （東大）伊能逸心 |
| Reduced Order Modeling を用いた振動流バッフル反応器内の流動パターンの解析・予測 （科学大）小林凛太郎 |
| バイオ医薬品の製造プロセスにおけるモデリングとシミュレーション （農工大）本間飛鳥 |
| モデル予測制御を用いた燃料電池システムの触媒劣化抑制と燃費向上の検討 （農工大）坂田伊吹 |
| pHによるP(V）ポルフィリンの光増感剤特性の制御 （静大工）平岩侑馬 |
| Physics-Informed Neural Network-Based Modeling and Performance Optimization for Simulated Moving Bed Systems （名大工）Zou Tao |
| 製薬におけるバッチ・連続生産間の移行を支援する異種転移学習手法の開発 （京大院情）井平淳也 |
| マスキング機能を持つ強化学習アプローチによる自律的プロセス設計 （京大）五十嵐聖 |
| 熱安定性を考慮したトポロジー最適化による非等温触媒マイクロリアクターの設計 （京大）明石直大 |